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挑む立場と挑まれる立場

日曜は島根県で行われたサクラオロチ湖ロードレースに出場してきました。
チームからは私と杉山選手。
出走メンバーを見る限り、是非ともワンツーフィニッシュを狙いたいところ。

事前の打ち合わせでの内容
・理想はワンツーだが、無理ならどちらかが優勝
・常に先頭集団にいること
・調子のよい杉山選手が三人以内で逃げたときは集団待機
・4人以上なら西川もブリッジしていく
・注意すべき選手は白川選手

リアルスタート後、散発的にアタックがかかるなど強度高めで進む。
これは序盤から消耗戦。
二周目の下りで早くも7名で抜け出しかけるも、集団は必死に追いついてくる。
ローテする選手、ついているだけで精一杯であろう選手、アタックする選手。
かなり脚の差がはっきりしてきた。
杉山選手から三周目の上りでアタックしましょうと提案。
キレのあるアタックというよりは、力なき者をふるい落す走りをして5名。
ローテして後続との差を開き、逃げ切りを意識したゆるいペースに。
杉山選手からスプリントいけるかと聞かれたので、いけると答える。
そんなわけで最後のスプリントに意識を集中させる。
残り一周に入って白川選手がアタックするも、まだ早いと思い見送る。
上りは周りが消耗しすぎないようなペースで走り、4人で追走。
差がつまらず、焦るも時すでに遅し。
逃げ切られた。
最後のスプリントは松山の高校生のロングスプリントがキレキレでつけずに3位となった。

途中までの展開はしっかりとコントロールでき、5人逃げを形成できたものの、結果は3位と5位。
これはいただけない。
白川選手は走れていたけれど、もっと積極的にいけば勝てたレースだったと思う。
勝たなければいけないと、守りに入りすぎた。

プロツアーの選手として、今回は挑まれる立場だった。
今週末は群馬。こちらは、挑む立場だ。
チームオーダーもあるだろうが思いっきり走りたい。

口内炎は、妻から渡されたビタミン剤を飲んでたら治った。
ど、ドーピングじゃないんだからね!

2017.4.18

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