VICTOIRE広島 ホーム ▶ 2019.6.09 Jプロツアー:やいた片岡ロードレース結果

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2019.6.09 Jプロツアー:やいた片岡ロードレース結果
スタート直前に雨が上がった昨日の再来とはならず、雨の中でのレースとなった「第3回やいた片岡ロードレース」。チーム一丸となって奮闘しましたが、完走2名という厳しい結果に終わりました。2日間にわたり、応援ありがとうございました。
次戦は来週、6月15日の「群馬CSC 交流戦 6月大会」(群馬サイクルスポーツセンター)です。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
 

▶やいた片岡ロードレース:リザルト

〈谷選手のコメント〉
 今季のJプロツアーで初めて雨のレースとなりました。
 前日のミーティングでチーム各選手の調子を確認し、それぞれがどう動くか決めて走りました。
 序盤に幸希が逃げに入ることができましたが、吸収され、その後飛び出した数人が先行し、逃げを確定。集団は地元・那須ブラーゼンが先頭に立ってコントロールし、少しずつ逃げとのタイム差を縮めていきました。集団内でチームメイトがいい位置で固まってくれたこともあり、僕もポジションを落とすことなく、レースを進めることができました。
 勝負となる登り坂で逃げグループを捕まえると一気にペースが上がり、集団が大きく分裂。自分は前の集団でクリアすることができましたが、周りを確認するとチームメイトがいませんでした。どうやって走ろうか考えていると幸希が少人数で後ろから合流してきたので、自分は安心して前で走れました。レース後に聞きましたが、克磨さんが最後の力を絞りきって幸希を集団まで引き上げたそうです。
 最終までに7人程の勝ち逃げが決まり、それを追走する5名程、そして13位から20位までのポイント配点が高い順位(20位は120ポイントですが、21位なら60ポイントと倍違う)を争う20人程の集団に別れて、自分はその20人での争いに。最低限20位以内を目指してラスト1kmから集団内に埋もれないように位置取りし、最終コーナーを曲がってから前を捲りにいきましたが、2人程しか抜けず、集団7、8番目でゴール。
 レース後リザルトを確認したら20位だったので、なんとか完走ポイントよりも高いポイントを取ることができました。
 仲間が位置取りしてくれていなかったら自分の位置も確保できず、ペースアップが起きた時に前に残れていなかったし、克磨さんが幸希を引き上げてくれて、そして幸希が粘って集団にいてくれたおかげで、自分はとても走りやすかったです。だからこそ、もっと上位を狙えるチャンスがあったのにチャンスを活かしきれなかったことがとても悔しいです。
 しかし、仲間がいたからこそ、完走ポイントよりも高い20位に入れたので、これからのレースでも、仲間と協力しながら、自分が狙える時は上位を狙っていきたいし、仲間が狙える時はそのサポートをしていきたいです。 今回もたくさんの応援ありがとうございました!