天気予報を確認していても、走行中に雨に降られてしまうことは珍しくありません。実は、雨の中を走った後のケアを怠ると、パーツの劣化や不具合の原因になりやすいのをご存じでしょうか。今回は、雨天走行後に最低限やっておきたいメンテナンスをご紹介します。
■ 1. フレーム・パーツの水分を拭き取る
乾いた布でフレームやコンポーネント周りの水分をしっかり拭き取りましょう。特にボトムブラケットやヘッドセット周りは水が溜まりやすい箇所です。
■ 2. チェーンの洗浄と注油
雨水は油分を洗い流してしまうため、チェーンがサビつきやすくなります。乾拭き後、専用オイルで注油しておくと変速の不調やチェーン鳴りを防げます。
■ 3. ブレーキ・ホイールの点検
雨天時はブレーキの効きが低下しやすく、リムやディスクローターに汚れが付着していることもあります。ブレーキシューの減りや異音がないか確認しましょう。
■ 4. 保管環境を見直す
濡れたまま室内の湿気の多い場所に置いておくと、サビの進行を早めてしまいます。できるだけ風通しの良い場所での保管がおすすめです。
「自分でやるのはちょっと不安」という方は、当店の洗車・メンテナンスメニューをぜひご利用ください。経験豊富なスタッフが一台ずつ丁寧に点検いたします。

