VICTOIRE HIROSHIMA(ヴィクトワール広島) ▶ 2026.9.18 【レオネル3位、孫崎JCT個人総合優勝! 南魚沼クリテリウム 結果】

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2026.9.18 【レオネル3位、孫崎JCT個人総合優勝! 南魚沼クリテリウム 結果】
本日、 新潟県南魚沼市にて行われた「南魚沼クリテリウム」に孫崎、エリオット、ルーク、レオネル、久保田、白川が出場し、1周1.24kmの周回コースを35周、43.4kmで争われました。
 

ヴィクトワール広島からは6名が出場。昨年大会では悪天候の中、レオネルが混戦のスプリントを制しており、今年も優勝を目指してレースに挑みました。
また、今大会はJクリテリウムツアーの年間総合争いにおいて重要な一戦となりました。JCT年間総合リーダーとして臨んだ孫崎は、5位以上で年間総合優勝が確定する状況でスタート。チームとして孫崎の年間総合優勝を確実なものとし、その上でクリテリウムでの勝利を狙うという目標を掲げてレースに挑みました。
序盤から1.24kmという短い周回を活かした高速展開となり、ヴィクトワールの選手たちも積極的に攻撃を仕掛けました。レオネル選手や孫崎選手が集団から抜け出す場面も見られましたが、決定的な逃げには至らず、ハイペースのままレースは進行。
25周目に中間ポイント賞をルークを獲得するなど、常にアグレッシブにレースを動かしていき、終盤にはルーク、エリオット、そして橋本英也選手らが含まれる逃げが一時的に形成される場面もありましたが、最終周回に入るタイミングで、メイン集団がこれも吸収。
最終コーナーでは、エリオット、ルーク、孫崎がトレインを組んで最後の直線へ。レオネル選手、孫崎選手がゴールスプリントに挑むも、最後の直線で圧倒的な伸びを見せたのは、競輪選手としても活躍する橋本英也選手(弱虫ペダル サイクリングチーム)。2位の日野泰静選手(シマノレーシング)とはわずか0.011秒差で優勝しました。
レオネル選手は橋本選手、日野選手に続く3位でフィニッシュ。昨年大会に続き、南魚沼クリテリウムで表彰台に上がりました。
そして孫崎選手は5位でフィニッシュ。JCT年間総合優勝に必要なポイントを獲得し、昨年に続く2年連続のJCT個人総合優勝を決めました。JCTは昨年からスタートしたため、孫崎選手はこれまで開催されたすべてのシーズンで年間総合優勝を果たしていることになります。
チーム総合の年間チャンピオンに続き、JCT個人年間チャンピオンも獲得。ヴィクトワール広島にとって、国内トップリーグにおける二冠を達成する大きな節目となりました。

〈レオネル選手コメント〉
ヴィクトワール広島を支えてくださっているすべてのスポンサーの皆様、そしてファンの皆様、昨日に続いて今日も応援していただき、本当にありがとうございます。
今回、チームメイトの孫崎選手とともにJCT個人ランキングで良い結果を残すことができ、とても嬉しく思っています。昨日はチームとしてJプロツアーの年間チャンピオンを獲得することができ、今日も3位という結果で表彰台に上がることができました。
自分自身としても、今日3位に入ることができて本当に嬉しいです。これからのレースでも、さらに良い結果を出せるように、引き続きベストを尽くしていきたいと思います。
今日も応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

〈孫崎選手コメント〉
今日でJCT年間総合優勝を決めることができました。JCT2連覇はシーズン前から個人としてもチームとしても目標にしていたので、まずは無事に達成することができてよかったという気持ちが強いです。
この1年間のJCTを振り返ると、昨年もそうでしたが、上位に入ること自体はそこまで難しいことではありませんでした。その中で勝利を目指して戦ってきた中で、今シーズンは1勝しかできなかったという点は、昨年に続いて課題だと感じています。
ただ、安定して上位に入ることについては自信を持っています。JCT創設以来、2年連続で年間総合優勝を獲得することができたので、これからもこのグリーンジャージを手放さないように頑張りたいと思います。
JCTが始まって以来、これまでこのグリーンジャージを着ているのは自分だけなので、来年以降も譲るつもりはありません。自分自身もチャレンジャーという気持ちを持ちながら、挑戦してくる選手たちを上回り、また来年もこのタイトルを獲得できるように頑張ります。
そして、ここまで1年間応援してくださったファンの皆さん、チームを支えてくださっているスポンサーの皆さん、本当にありがとうございます。皆さんの応援やサポートがあったからこそ、2連覇という結果を残すことができました。これからも応援していただけるような走りをしていきたいと思います。

〈西村監督コメント〉
今日は、孫崎選手のJCT年間総合優勝を確実に決めることを最優先に走りました。逃げができた場合はすべて吸収するなど、最後までリスクを抑えながら、チーム全員で丁寧にレースを進めました。
その中でもレオネル選手はスプリントを視野に積極的に動き、3位という結果を残してくれました。優勝した橋本選手は非常に強く、どんな展開でも勝てるほどの力を発揮していたと思います。
そして、最も重要だった孫崎選手のJCT年間総合優勝を2年連続で決めることができ、本当に嬉しく思っています。JCTは昨年から始まったツアーなので、2年連続で孫崎選手がチャンピオンになったということは、チームとしても大きな意味のある結果だと思います。ここまで一年間、安定して走り続けてくれた孫崎選手を本当に誇りに思います。
JPTのチーム総合年間チャンピオンとJCT個人年間チャンピオンを合わせて国内トップリーグ二冠を獲得できたことも、選手たちの成長を感じられる非常に嬉しい結果です。
ここまでチームを支えてくださったスポンサーの皆様、そして現地や配信を通じて応援してくださったファンの皆様には、本当に感謝しています。皆様の応援が選手たちの力になっています。
今後はUCIレースが続いていきます。今回の喜びを力に変えて、国内トップチームとして国際レースでもしっかりと結果を出せるよう、チーム一丸となって取り組んでいきたいと思います。

〈リザルト〉
1位 橋本 英也 弱虫ペダル サイクリングチーム 0:56:16.601
2位 日野 泰静 シマノレーシング +0:00.011
3位 レオネル・キンテロ ヴィクトワール広島 +0:00.111
5位 孫崎 大樹 ヴィクトワール広島 +0:00.642
15位 白川 幸希 ヴィクトワール広島 +0:03.351
21位 エリオット・シュルツ ヴィクトワール広島 +0:05.552
42位 久保田 悠介 ヴィクトワール広島 +0:23.631
51位 ルーク・バーンズ ヴィクトワール広島 +0:43.315

中間スプリント賞(25周目) ルーク・バーンズ