VICTOIRE HIROSHIMA(ヴィクトワール広島) ▶ 2026.9.19 【ルーク・チームランキング総合優勝! 第11回南魚沼ロードレース 結果】

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2026.9.19 【ルーク・チームランキング総合優勝! 第11回南魚沼ロードレース 結果】
本日、新潟県南魚沼市にて行われた「第11回南魚沼ロードレース」にルーク、エリオット、レオネル、孫崎、久保田、白川が出場し、144kmで争われました。
 

JPT最終戦となる今大会、ヴィクトワール広島はチーム総合、個人総合ともに2位につけた状態でスタート。チーム総合の逆転に加え、孫崎選手の個人ランキング逆転の可能性も残されており、重要な一戦となりました。

序盤からヴィクトワール広島は積極的にレースを展開。3周目にはルーク、エリオットを中心に登りでペースアップし、エリオットと風間選手(シマノレーシング)の2名が先行する展開となりました。さらに追走集団にはルーク選手が入り、孫崎、久保田、白川、レオネルはメイン集団で待機。メイン集団はペースが落ちたことで先頭とのタイム差は最大約6分まで拡大しました。

9周目には追走集団がエリオットと風間選手を吸収。エリオットは脚攣りの影響もあり、その後追走集団からも遅れる苦しい展開となりました。一方、メイン集団では終盤に向けてペースが上がり、徐々に人数が絞られていきます。

そしてラスト2周、先頭と合流した集団からルークが単独でアタック。後方から追走を受けるなかでもペースを維持し、ラスト約20kmを単独で逃げ切ることに成功しました。最後まで力強い走りを見せたルークはそのままフィニッシュラインを駆け抜け、見事優勝。ヴィクトワール広島にとって、シーズン最終戦を飾る大きな勝利となりました。
また、後続では孫崎、久保田が奮闘し、それぞれ14位・22位に入ったことで、獲得ポイント数で宇都宮ブリッツェンを上回る結果に。チーム総合順位で逆転を果たし、ヴィクトワール広島はチーム年間総合優勝を決めました。
これまで長年にわたり国内トップカテゴリーで戦い続け、特に今年は宇都宮ブリッツェンをはじめとする強豪チームとしのぎを削ってきたヴィクトワール広島。12年目のシーズン、ついにその壁を越え、チーム史上初の日本一という悲願を成し遂げました。

〈ルーク・バーンズ選手コメント〉
チーム総合優勝と個人での優勝の両方を達成することができ、本当に嬉しいです。シーズンを通してチームのみんなが努力し、支えてくれたので、その力に勝利という形で応えることができて良かったです。
序盤からエリオットが逃げていたことで自分はエネルギーを温存することができ、最後のアタックに集中することができました。最後まで逃げ切ることができて、とても嬉しく思います。
ファンの皆さん、そしてスポンサーの皆さんの支えがなければ、今日の勝利はありませんでした。皆さんからいただいたサポートに、チーム総合優勝という結果で応えることができたことを嬉しく思います。本当にありがとうございました。

〈西村監督コメント〉
チーム総合の逆転を最大の目標として、ルークとエリオットを序盤から逃げに乗せ、逃げ切れれば1-2フィニッシュを狙う作戦で臨みました。逃げが捕まった場合には、集団内で温存していた孫崎、レオネルで勝負するプランも準備していました。
途中、レオネルを追走集団に入れられない場面もありましたが、久保田、孫崎が最後まで粘り強く走ってくれ、ルークも最後にしっかりと勝ち切ってくれました。
レース途中ではチーム総合の逆転は難しいと感じていましたが、最後のゴールで各選手の順位を確認し、手元で計算したところ逆転できたことが分かりました。選手たちが最後まで戦い抜いてくれたことに感謝しています。
プロリーグで総合優勝を果たし、日本一のチームとして報告できることを本当に嬉しく思います。これもファンの皆さん、スポンサーの皆さんの支えがあってこその結果であり、心から感謝しています。
明日もJCTの最終戦があります。孫崎はトラブルが無い限り2連覇できる状況にありますが、最後まで気を抜かず、優勝して明日の大会を終われるようにチーム一丸となって引き続き戦ってまいります。明日も応援よろしくお願いします。

〈リザルト〉
1位 ルーク・バーンズ ヴィクトワール広島
2位 林原聖真 シマノレーシング +0:25.848
3位 島崎将男 群馬マンモスレーシング +0:26.973
14位 孫崎大樹 ヴィクトワール広島 +3:43.492
22位 久保田悠介 ヴィクトワール広島 +4:43.961
28位 レオネル・キンテロ ヴィクトワール広島 +8:53.398
38位 白川幸希 ヴィクトワール広島 +10:18.669
DNF エリオット・シュルツ ヴィクトワール広島