VICTOIRE広島(ヴィクトワール広島) ▶ 2021.8.08 【JCLコーユーレンティアオートポリスロードレース結果・選手コメント】

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2021.8.08 【JCLコーユーレンティアオートポリスロードレース結果・選手コメント】
大分県で「JCL コーユーレンティアオートポリスロードレース」が行われました。
4.674kmを25周して116.85kmを競うコースで、ヴィクトワール広島からは、桂、阿曽、中村、渡辺、平林、内田選手が出場しました。
 

結果は阿曽選手が最後まで集団に残り9位でした。

各チームのエースたちと激しい争いを繰り広げた阿曽選手からコメントが届いています!

▼阿曽選手コメント
「コロナ禍で大変な時期にレースを開催してくださった関係者の皆さんや、また会場にお越しいただいたファンの皆様、チームの関係者のの方々に感謝致します。
今回のレースはヴィクトワール広島としては、自分、桂、内田で積極的に動いていき、スプリントになれば渡邊、アシストに中村と平林というプランを練っていました。
レースは雨の影響もあり終始ハイスピードで前々でレースをこなしたい選手が多く、サバイバルな展開になりました。ヴィクトワール広島は各選手が仕事こなしながら自分を先頭に送り込むような走りをしてくれました。
残り16周の時点では20人ほどの集団になり、そこからはアタック合戦が続きその中でキナンの選手が複数人残る展開になりました。
自分としてもその他のチームと話ながらうまくレースをこなしながら、走りましたが最後は1人逃げを行かしてしまい、最終周で何度かアタックして抜け出しを図りましたが上手くいきませんでした。結果9位。
残念な結果になりましが次戦の山口大会に向けてしっかりコンディションを上げていき優勝目指したいと思います。
引き続き応援よろしくお願い致します。」