本日5/29(日)にTOUR de 熊野の3rdステージ太地半島周回コースが行われました。 阿曽、ライアン、柴田、湯浅、久保田が出場し、9.8km+10.5km×9周回=104.3kmを競いました。4周回目で、ライアンは、マンセボ(MTR)と共に追走を始め、先行していた7人に追いつき、先頭集団が1つにまとまりました。その後、8周回目から10人であった先頭集団は徐々に人数を減らし、最後は7人でゴールスプリントでの戦いとなり優勝しました。また、ポイント賞のリーダージャージも獲得しました。ヴィクトワール広島として、国際レースでのステージ優勝は初めてのことで、ポイント賞のリーダージャージも初めてのことです。 3日間、応援ありがとうございました。
〈ライアン・カバナ選手 コメント〉 Hard hot stage, the plan was to be in the breakaway which worked well. The main GC players were looking at each other so it allowed the break away a good gap to contest the stage. I launched my sprint early and was able to hold on to the line. I’m very happy to Win the stage and points jersey for the team.