VICTOIRE HIROSHIMA(ヴィクトワール広島)
コンテンツ
メインコンテンツ
ホーム
ニュース
お知らせ
レース
イベント
メディア
社会貢献活動
スケジュール
レース
イベント
アカデミー
サイクルカップ
チーム
チーム紹介
選手紹介
アビガール紹介
パートナー
サポーターズクラブ
入会のご案内
会員専用ページ
ショップ
ピックアップ
ピックアップ
アカデミー
サイクルカップ
ショップ
フォトギャラリー
ロードレースとは
SNS
YouTube
Instagram
TikTok
Twitter
facebook
VICTOIRE HIROSHIMA(ヴィクトワール広島)
▶ 2024.10.12 【マイナビ ツール・ド・九州 大分ステージ 結果】
ニュース
ニュース
2024.10.12
【マイナビ ツール・ド・九州 大分ステージ 結果】
本日10/12(土)、大分県内にて『ツール・ド・九州 大分ステージ』が行われました。ヴィクトワール広島からは、ベンジャミン、レオネル、柴田、久保田、中村の5選手が出場し、別府から日田にかけて138kmのレースを戦いました。
3度の山岳ポイント(KOM)を含む山岳コースでのレースは、何度か逃げができながらもその都度吸収される熾烈な展開となりました。UCI国際チームの中でも最強の「ワールドチーム」が主に主導権争いを繰り広げ、登り基調ながら常に速いペースでレースは推移しました。
登りで集団のペースが上がる手前で久保田選手がパンクに見舞われ、残り20〜30kmの大事な場面でベンジャミン選手がチェーン落ちするなどトラブルもあったものの、「しっかり対応して走り切れたので、悪くはなかったと思う」と中山監督。
「世界のトップチームも参加している中、強豪チームの力を見せつけられましたね。ただ、もっと登りがあればベンさんももっと戦えたと思うし、レオは最後、200mというロングスプリントになったため10位という結果でしたがチャンスはありました。チームとしての戦いには課題も残りますが、個々が良い順位を取れる可能性はあるので、明日以降も頑張りたいと思います」
現地で、またライブ配信やSNSを通じてご声援いただき、ありがとうございました!
明日・13日(日)は熊本へ会場を移して「熊本阿蘇ステージ」に臨みます。引き続き応援をよろしくお願いいたします。
〈レオネル・キンテロ選手 コメント〉
今日はとても速いレースでした。
とても良いチームが揃っている中、メイングループでステージを終えることができて嬉しかったです。 コンディションは素晴らしく、10位という順位にも満足しています。
また、いつも応援してくださるファンやスポンサーのおかげで、ヴィクトワール広島としてUCIポイントを獲得することもできました。選手全員が素晴らしいサポートにとても満足しています。ご支援いただきありがとうございます。明日はさらに良い結果が出せるように頑張ります。
〈リザルト〉
1位 エミリアン・ジャニエール トタルエナジー 3:17:28
2位 ルーカス・ネルーカー EFエデュケーション・イージーポスト +0:00
3位 アントン・チャーム アスタナ・カザクスタン チーム +0:00
10位 レオネル・キンテロ ヴィクトワール広島 +0:10
26位 ベンジャミン・ダイボール ヴィクトワール広島 +0:10
60位 柴田雅之 ヴィクトワール広島 +9:37
65位 久保田悠介 ヴィクトワール広島 +9:37
75位 中村圭佑 ヴィクトワール広島 +22:29
ページの最上部へ