VICTOIRE HIROSHIMA(ヴィクトワール広島) ▶ 2026.3.08 【ルーク・バーンズ/中村春太優勝! 西日本チャレンジサイクルロードレース 結果】

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2026.3.08 【ルーク・バーンズ/中村春太優勝! 西日本チャレンジサイクルロードレース 結果】
2026年3月8日、広島県立中央森林公園にて開催された「西日本チャレンジサイクルロードレース」にヴィクトワール広島から孫崎、ルーク、久保田、中村圭佑、福岡、宮崎、中村(A-J)が出場しました。〈A-E〉ではルーク・バーンズ、〈A-J〉では中村春太が優勝を飾り、ヴィクトワール広島は出場したエリート・ジュニア両カテゴリーで優勝する結果となりました。
 

〈A-E〉カテゴリーでは、レース序盤に孫崎がアタックし単独で先行する場面を作るなど、ヴィクトワール勢が積極的にレースを動かします。その後、集団は一度態勢を整えますが、中盤にルーク・バーンズがアタック。2名で抜け出し、最大で約20秒のリードを奪う力強い走りを見せました。しかし集団もペースを上げ、ルークは一度吸収される展開となります。
それでも勝負は終盤、ファイナルラップに入ってから再びルークが鋭いアタックを敢行。力強い踏み直しで後続を引き離し、そのまま独走でフィニッシュラインへ。来日後初勝利となる価値ある優勝を飾りました。
一方、〈A-J〉ジュニアカテゴリーでは、名物区間である三段坂で松山学院の井上選手がアタック。これに反応したのがヴィクトワール広島の中村春太でした。2人はそのまま協力して逃げを形成し、後続との差を徐々に拡大。終盤まで逃げ切り体制を維持します。
最後は2人によるマッチスプリントとなり、冷静に勝負どころを見極めた中村春太が力強く踏み込み先着。地元・広島での大会で見事な優勝を飾りました。

〈ルーク・バーンズ選手コメント〉
今日はここで優勝できてとても嬉しいです。スポンサーやファンの皆さんの応援のおかげで勝つことができました。レースの終盤はかなり疲れていて脚がどうなるか分かりませんでしたが、自分でも驚くような走りができたと思います。最後のラップでアタックするチャンスを見つけて勝ち切ることができ、本当に嬉しいです。

〈中村春太選手コメント〉
2周目の三段坂で松山学院の井上選手がアタックして、僕はそれに一人だけ反応することができました。そこから2人で逃げる形になって、できれば協力して行きたかったんですが、相手もアタックをかけてくるので、それをうまく対応しながら最後まで持ち込みました。最終的にはスプリント勝負になりましたが、力で勝つことができてよかったです。今回の優勝は自信になりましたし、次の広島大会も地元戦なので、さらに頑張っていきたいと思います。

〈西村監督コメント〉
今日のエリートのレースは、チームとして細かい作戦は立てずにスタートしました。普段のUCIレースやJプロツアーでは役割を明確にしてレースに臨みますが、今回はアシスト陣の選手にも自由に順位を狙うチャンスを与えるという方針でした。結果としてルークが非常に強い走りを見せてくれました。途中少し厳しい場面もありましたが、最後は力で勝ち切ってくれました。彼にとって来日後初勝利でもあり、大きな自信になると思います。
ジュニアの中村春太については、事前に具体的に気をつけるポイントを話してレースに臨みましたが、それをしっかり理解して走ってくれたと思います。今回一緒に逃げていた井上選手はジュニアのアジア選手権で3位に入るほどの強い選手ですが、その相手に勝ち切ったことは彼の大きな成長を示していると思います。今後チームの中心になっていく選手として、ますます楽しみです。
チームとしてはインフルエンザなどの影響でまだコンディションが上がりきっていない選手もいますが、広島大会まで約3週間ありますので、ここからしっかり仕上げていきたいと思います。日頃から応援してくださるファンの皆様、スポンサーの皆様、本当にありがとうございます。引き続きヴィクトワール広島への熱いご声援をよろしくお願いいたします。

〈リザルト〉
〈A-E〉
優勝 ルークバーンズ(ヴィクトワール広島)
4位 久保田悠介(ヴィクトワール広島)
6位 中村圭佑(ヴィクトワール広島)
〈A-J〉
優勝 中村春太(ヴィクトワール広島)