VICTOIRE HIROSHIMA(ヴィクトワール広島) ▶ 2026.4.04 【孫崎2位・プロリーダージャージ獲得! 真岡芳賀ロードレース 結果】

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2026.4.04 【孫崎2位・プロリーダージャージ獲得! 真岡芳賀ロードレース 結果】
2026年4月4日、栃木県真岡市・芳賀市にて開催された「真岡芳賀ロードレース」に、ヴィクトワール広島から孫崎、エリオット、レオネル、ルーク、久保田、中村が出場し、7.2km×17周=122.4kmで争われました。
 

今大会は雨天に加え低気温という過酷なコンディションの中でのレースとなりました。序盤から各チームが抜け出しを図り、ヴィクトワール広島も積極的にレースを動かしますが、決定的な逃げは形成されません。
5周目、集団の疲労が蓄積したタイミングでエリオットが単独で抜け出し単独逃げを形成。しかし直後の6周目に落車し、無念のDNFとなります。続く8周目にはルークがアタックを決め単独逃げを開始。タイム差を最大1分20秒まで広げ、周回賞および敢闘賞を獲得する力強い走りを見せました。
レースが終盤に差し掛かる12周目、約10名の追走集団が形成され、この中に孫崎も合流。徐々に先頭との差を詰めると、16周目にはついに吸収し、14名による小集団での最終局面へ突入します。
勝負はスプリントに持ち込まれ、優勝は橋本英也選手(弱虫ペダルサイクリングチーム)。ヴィクトワール広島はルークの逃げからの展開を活かし孫崎がスプリントするも、惜しくも僅差で2位となりました。
しかしこの結果により孫崎はJPTリーダーとなり、「プロリーダージャージ」を獲得しました!

〈孫崎選手コメント〉
今日は朝から雨ということで、例年通り厳しいレースになると予想し、常に前々で展開することを意識して臨みました。
中盤ではルークやエリオットが積極的に動き、特にエリオットの逃げは非常に良い形でしたが、落車によるリタイアは残念でした。ただ、その直後にルークが素晴らしいタイミングで動き、結果としてレースを有利に進めるきっかけになりました。
最終局面ではチームとして良い形でスプリントに持ち込めましたが、あと一歩及ばず悔しい結果です。それでもプロリーダージャージを獲得できたことは大きな成果だと感じています。
明日のクリテリウムでは勝利を狙い、JCTリーダージャージも取り戻して、両方のリーダージャージを着用できるよう全力で挑みます。本日も多くのご声援ありがとうございました。
本日は悪天候の中でも現地や配信で多くのご声援をいただき、本当にありがとうございました。また、日頃から支えていただいているスポンサーの皆様のサポートがあってこそ、この結果につながっています。引き続き応援よろしくお願いいたします。

〈西村監督コメント〉
孫崎が2位に入り、結果としてリーダージャージを獲得できたことは非常に良かったと評価しています。もともとジャージ獲得を第一目標にしていたわけではありませんが、結果としてチームの走りが実を結びました。
優勝には届きませんでしたが、橋本選手が一枚上手だった印象です。この差をしっかり分析し、次戦に活かしていきたいと考えています。
レース前半から積極的な展開ができ、特にルークの長時間の逃げは非常に価値のある走りでした。また、落車したエリオットについても大きな問題はなく、明日以降のレースにも出場予定です。
チーム全体としては確実に状態が上がっており、今後のレースに向けても手応えを感じています。引き続き応援よろしくお願いいたします。
本日も悪天候の中、現地での応援や配信を通じて声援を送ってくださったファンの皆様、そして日頃よりチームを支えてくださるスポンサー各社の皆様に心より感謝申し上げます。引き続きヴィクトワール広島へのご声援をよろしくお願いいたします。

〈リザルト〉
1位 橋本 英也(弱虫ペダル サイクリングチーム) 2:54:12.057
2位 孫崎 大樹(ヴィクトワール広島) +0:00.803
3位 馬場 慶三郎(弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:01.162
9位 ルーク・バーンズ(ヴィクトワール広島) +0:04.000
14位 中村 圭佑(ヴィクトワール広島) +2:27.688
22位 久保田 悠介(ヴィクトワール広島) +2:30.940
DNF エリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島)
DNF レオネル・キンテロ(ヴィクトワール広島)
周回賞 ルーク・バーンズ (ヴィクトワール広島)
敢闘賞 ルーク・バーンズ (ヴィクトワール広島)