VICTOIRE HIROSHIMA(ヴィクトワール広島) ▶ 2026.5.07 【ツール・ド・熊野第1ステージ 結果】

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2026.5.07 【ツール・ド・熊野第1ステージ 結果】
本日、和歌山県日高郡印南町にて行われた「ツール・ド・熊野第1ステージ印南かえる橋周回コース」に孫崎、エリオット、レオネル、ルーク、久保田、中村圭佑が出場し、125.3kmで争われました。
 

序盤から各チームがアタックを繰り返す中、ヴィクトワール広島は優勝候補のリーニンスター勢を警戒しながらレースを展開。
2周目には久保田を含む2名の逃げが形成され、メイン集団との差を最大約3分まで広げました。

3周目の1回目の山岳ポイントでは、久保田が先頭通過。山岳賞獲得を狙う積極的な走りを見せ、その後も本多選手(VC FUKUOKA)とともに逃げ続けました。
しかし5周目、本多選手が単独で前へ出ると久保田は逃げからドロップ、後続集団に吸収されました。
6周目には集団は一つとなりレースは終盤へ。

ラスト12kmでニルス・シンシェク選手(リーニンスター)が強烈なアタックを敢行。ここにレオネルが反応し食らいつく場面を見せましたが、ニルス選手の圧倒的なペースアップによりドロップ。
ニルス選手はそのまま独走態勢に持ち込み、後続に約30秒差をつけてフィニッシュ。第1ステージ優勝を飾りました。

ヴィクトワール広島は、エリオットが14位という結果になりました。

次戦は明日の第2ステージ。引き続き、ご声援よろしくお願いいたします!

〈久保田選手コメント〉

今日はエリオットをエースとして、このレースを通して狙っていくというところで走りました。
スプリントポイントや山岳ポイントなど、取れるところはしっかり狙っていこうという作戦でした。

タイミング良く逃げに乗ることができ、監督からも山岳賞を狙っていけという指示があったので、取れるものは積極的に取りに行きました。
1回目の山岳ポイントを先頭通過できたのは良かったですが、2回目のポイント前に集団に吸収されてしまったので、そこは悔しい部分でもあります。

現地や配信で応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
まだ3ステージ残っているので、最後まで何が起こるかわかりません。
引き続き攻めの姿勢で戦っていきますので、応援よろしくお願いします。

〈西村監督コメント〉

本日は、やはり別格の強さを持つリーニンスターを徹底的にマークし、彼らが入る逃げには必ず反応することをチームに指示してレースに臨みました。

結果として久保田が2名での逃げに乗り、さらに山岳賞も意識して1回目の山岳ポイント通過を狙うなど、非常に積極的なレースを見せてくれました。
久保田が吸収された後には、優勝した選手のアタックにレオネルが反応できたことも良いチャレンジだったと思います。
最終的には力のある相手に振り落とされる形にはなりましたが、あの場面でしっかり逃げに加われたことは大きな収穫でした。

明日からはさらに厳しいレースが続きますが、現在のチームは実力面・コンディション面ともに十分戦える状態にあると感じています。
引き続き、チーム一丸となって最後まで戦っていきます。

そして、日頃から応援してくださるファンの皆さま、そしてスポンサーの皆さまのおかげで、私たちはこの舞台で戦うことができています。
心より感謝申し上げます。

〈リザルト〉
1位 ニルス・シンシェク(リーニンスター) 2:51’56
2位 キャメロン・スコット(リーニンスター) +0’18”
3位 ルーク・マッジウェイ(リーニンスター) +0’18”
14位 エリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島) +0'20