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- 2026.5.09 【ツール・ド・熊野 第3ステージ熊野山岳コース 結果】
- 本日、三重県熊野市有馬町にて行われた「ツール・ド・熊野 第3ステージ熊野山岳コース」に、孫崎、エリオット、レオネル、ルーク、中村圭佑が出場し、107.7kmで争われました。

総合争いに向けて重要な山岳ステージとなった今大会。
ヴィクトワール広島は序盤から積極的なレース運びを見せました。
レース序盤、形成された2名の逃げグループにレオネルが合流。メイン集団との差を1分ほどまで広げ、ヴィクトワールにとって有利な展開へ持ち込みます。
その後、中盤で逃げは吸収され集団は一つに戻るも、エリオット、レオネル、ルークを中心に先頭集団を牽引。各チームによるアタックが繰り返される非常に厳しい展開の中でも、ヴィクトワール勢は冷静に対応しました。
また、レース中盤にはルークがパンクに見舞われる場面もありましたが、孫崎が素早くサポートに入り、集団復帰をアシスト。チームワークの光る場面となりました。
終盤、ルークを含む2名の逃げが形成され、そのまま勝負は最終局面へ。
最後はニコロ・ガリッボ選手(TEAM UKYO)とのスプリント勝負となり、惜しくもルークは2位でフィニッシュ。しかし、総合タイムで首位に立ち、個人総合時間賞のイエロージャージを獲得しました。
チーム一丸となった積極的なレース運びで、UCI国際レースにおける総合首位という大きな成果を掴みました。
次戦はいよいよ最終ステージ。
総合優勝をかけた戦いに挑みます。
引き続き、熱いご声援よろしくお願いいたします!
〈ルーク・バーンズ選手コメント〉
今日のレースは非常にハードなコースでした。
様々な選手がアタックを繰り返す、本当に厳しいレースでしたが、その中でもチームメイトの働きが素晴らしく、最終的に自分が総合首位に立つことができて本当に嬉しく思っています。
明日は総合首位を守り切ることを目標に戦います。
総合タイム差も非常に僅差なので、多くの選手が積極的に仕掛けてくると思いますが、しっかり守っていきたいと思っています。
スポンサーの皆様、ファンの皆様、いつもチームを応援してくださり本当にありがとうございます。
YouTubeのライブ配信などを通じて応援してくださっていることも本当に嬉しく思っています。
そしてチームメイトにも感謝しています。
明日も頑張ります。
〈西村監督コメント〉
今日の作戦としては、まず最初の中間スプリントポイントでエリオットがボーナスタイム獲得を狙うこと、そして最初の山岳が始まるまでの区間は孫崎キャプテンがチームに必要な動きを全て担うという形でスタートしました。
その後は力勝負になるため、外国人選手3名を中心にレースを組み立て、ルークの総合優勝に向けた動きをしていこうというプランでした。
結果として、本当に素晴らしいチームワークだったと思います。
ルークがパンクした場面でも孫崎がしっかり止まって集団復帰をサポートしてくれましたし、レオも危険な飛び出しにしっかり反応してくれました。
レオが前に入ったことで、エリオットやルークは集団内で脚を温存することができましたし、途中の逃げグループにチームメイトが入っていることで、無理にローテーションに加わる必要もなく、本当に全員がそれぞれ良い役割を果たしてくれました。
UCI国際レースでリーダージャージを着用できるという、本当に誇らしい状況です。
明日はこのまま総合首位を守り切り、チーム全員で勝利を祝いたいと思っています。
いつも温かいご支援、ご声援をいただいておりますスポンサーの皆様、ファンの皆様に良いご報告ができるよう、チーム一丸となって戦ってまいります。
引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。
〈リザルト〉
1位 ニコロ・ガリッボ(TEAM UKYO) 2:43’28”
2位 ルーク・バーンズ(ヴィクトワール広島) +0’02”
3位 ファーガス・ブラウニング(トレンガヌ サイクリングチーム) +0’08”
4位 エリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島) +0’08
〈総合順位〉
1位 ルーク・バーンズ(ヴィクトワール広島))”8:29’57”
2位 ニコロ・ガリッボ(TEAM UKYO)+0’14
3位 ニルス・シンシェク(リーニン・スター)+0’21
5位 エリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島)+0’32
〈チーム総合成績〉
1位 ヴィクトワール広島 “25:31’37”
2位 キナンレーシングチーム +2’46
3位 シマノレーシングチーム +9’52