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- 2026.6.28 【孫崎4位 全日本選手権ロードレースME 結果】
- 本日、新潟県南魚沼市にて開催された「全日本選手権ロードレースME」に、ヴィクトワール広島から孫崎、久保田、白川、中村、福岡が出場しました。日本一を決める国内最高峰のロードレースには全国からトップライダーが集結、12km×15周=180kmで争われました。
スタート直後の1周目から中村圭佑選手が単独でアタックを仕掛け、集団との差を広げます。その後2名が合流して3名の先頭グループとなりましたが、1名が脱落し、ヴェロリアン松山の阿部選手との2名で逃げを継続。タイム差は最大約1分30秒まで拡大しました。
途中、阿部選手が遅れた後も中村選手は単独で力強く逃げ続け、7周目まで先頭を維持。チームのプランどおりの役割を果たし、ヴィクトワールとして積極的なレースを展開しました。
その後、中村選手が吸収されると、キナンレーシングチームの草場選手がアタックするなどレースは再び動きますが、9周目にはこれも吸収。終盤に向けて集団は徐々に人数を減らし、約20名の精鋭集団に孫崎大樹選手がしっかりと残ります。
12〜13周目には山本元喜選手が単独で抜け出しますが吸収され、直後には新城幸也選手がアタック。これに孫崎選手を含む4名が反応して追走する展開となりますが、最終周回に入ると留目夕陽選手(愛三工業レーシングチーム)が決定的なアタックを敢行。そのまま独走態勢に持ち込み、全日本チャンピオンに輝きました。
孫崎選手は最後まで表彰台を懸けた争いを繰り広げましたが、ゴールスプリントで惜しくも4位。それでも優勝を狙って積極的に勝負へ加わる走りを披露し、日本最高峰の舞台で存在感を示しました。
〈孫崎大樹選手コメント〉
序盤は中村選手が逃げに入り、チームとしてレースを動かしてくれたことで、自分は終盤の勝負に集中することができました。今日は序盤のペースが比較的落ち着いていたので、勝負は後半になると考えており、優勝を狙うためには有力選手の動きを見逃さず反応することが重要だと思っていました。
残り2周で留目選手をはじめ有力選手が動いた場面では、自分もしっかり反応して勝負に加わることができました。ラスト1周では留目選手のアタックに食らいつきましたが、その強さは圧倒的で差を詰めることができませんでした。
優勝だけを狙って勝負した結果ではありますが、最後のスプリントでは表彰台を逃してしまい、悔しさの残る4位でした。
日頃から支えてくださるスポンサーの皆様、そしてたくさんのご声援を送ってくださるファンの皆様のおかげで、この舞台で戦うことができています。結果で恩返しできるよう、さらに成長し、また挑戦していきます。引き続き応援よろしくお願いいたします。
〈西村監督コメント〉
目標はもちろん優勝でしたし、孫崎自身も優勝だけを目指してレースに臨みました。結果は4位でしたが、優勝した留目選手はチャンピオンにふさわしい非常に強い走りだったと思います。
孫崎も勝つために必要なタイミングでしっかり勝負へ加わり、積極的なチャレンジを見せてくれました。結果的には届きませんでしたが、勝利を狙った走りができたことは今後につながる内容だったと評価しています。
序盤には中村、白川、久保田のいずれかが逃げに乗るというチームオーダーを出しており、中村がその役割をしっかり果たしてくれました。集団内でも不利な展開になることなくレースを進めることができ、実力勝負へ持ち込めたと思います。
シーズン前半の大きな節目となる全日本選手権を終えましたが、来週からは再びJプロツアーが続きます。チームランキング、個人ランキングともに重要な戦いが続くので、しっかり調整し、勝利を目指して戦っていきます。
いつも温かいご声援、ご支援をいただき本当にありがとうございます。引き続きヴィクトワール広島への熱い応援をよろしくお願いいたします。
〈リザルト〉
1位 留目夕陽(愛三工業レーシングチーム) 4:33:55
2位 金子宗平(群馬マンモスレーシングチーム) +00:32
3位 岡篤志(Astemo宇都宮ブリッツェン) +00:34
4位 孫崎大樹(ヴィクトワール広島) +00:34
28位 白川幸希(ヴィクトワール広島) +06:59
41位 久保田悠介(ヴィクトワール広島) +10:03
DNF
中村圭佑(ヴィクトワール広島)
福岡育美(ヴィクトワール広島)