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- 2026.9.02 【西村監督 退団のご報告】
- 今シーズン終了をもちまして、西村監督が退団することとなりました。
西村監督は2025年からの2シーズンにわたり、ヴィクトワール広島の監督を務め、就任初年度から年間6勝を挙げ、チーム初の日本一のタイトルを獲得するなど、チームの躍進に大きく貢献しました。
今シーズンも、ツール・ド・熊野においてチーム史上初となる国際レースでの個人総合優勝およびチーム総合優勝を達成するなど、前半戦ですでに6勝を記録し、チームを牽引し続けています。
シーズン終了まで、西村監督とともに一丸となって戦い抜いてまいります。引き続きヴィクトワール広島へのご声援・ご支援をよろしくお願いいたします。

▼西村監督コメント
このたび、2026シーズンをもちまして、ヴィクトワール広島を退団することとなりました。
この2シーズン、ヴィクトワール広島という素晴らしいチームの一員として活動できたことを大変誇りに思っています。
日頃より温かいご声援を送ってくださるファン・サポーターの皆様、チームを支えてくださるスポンサーの皆様、選手・スタッフ・運営の皆様、そしてヴィクトワール広島に関わるすべての皆様に、心より感謝申し上げます。皆様からいただいた応援や支えは、私にとって大きな力となり、多くの学びと成長につながりました。
来シーズンは、新たな挑戦として、2027年からJプロツアー参戦を目指す新チームの立ち上げに取り組みます。ヴィクトワール広島で得た経験や、多くの方々との出会いを糧に、日本のロードレース界の発展に貢献できるチームづくりに全力を尽くしてまいります。
一方で、2026シーズンはまだ終わっていません。11月のシーズン終了まではヴィクトワール広島の監督として、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう全力を注ぎ、チームの勝利のために最後の一戦まで責任を持って戦い抜きます。
残りのシーズンも、ヴィクトワール広島への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
2シーズンにわたり、本当にありがとうございました。
▼中山GMコメント
このたび、西村監督が今シーズンをもちまして退団し、新たなチームの立ち上げに挑戦することとなりました。
西村監督との出会いは、彼が高校生で私がプロ選手として活動していた頃です。当時からアジア選手権や全日本選手権などで結果を残す選手で、その才能を羨ましく思っていました。その経験や知識、人柄でチームを牽引してほしいという思いから、監督として迎え入れました。
この退団はチームとして大変名残惜しいですが、自転車ロードレース界全体を盛り上げていくためには、西村監督の挑戦が必要不可欠であると考えています。
この2シーズンでは、選手とのコミュニケーションを大切にしながらチームをまとめ、多くの工夫を重ねて強いチームを築いてくれました。
特に印象に残っているのは、ツール・ド・熊野で海外チームの監督と互角に駆け引きをしながらレースを組み立てていた姿です。
また、選手のコンディション管理のために食事面まで徹底して向き合うなど、競技に対する真摯な姿勢はチームにも良い影響を与えてくれました。
私自身もチーム立ち上げに苦労しているため、新たなチームづくりが決して簡単なものではないことはよく分かっています。だからこそ、その挑戦が実りあるものとなることを願っています。
2026シーズンはまだまだ続きます。日頃より支えてくださるファンの皆様、スポンサーの皆様への感謝を胸に、監督・選手・スタッフ一丸となって勝利を目指します。引き続きヴィクトワール広島への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。