VICTOIRE HIROSHIMA(ヴィクトワール広島) ▶ 2026.10.04 【エリオット3位! おおいたアーバンクラシック 結果】

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2026.10.04 【エリオット3位! おおいたアーバンクラシック 結果】
10月4日、大分県の大分スポーツ公園周辺特設コースにて行われたUCI(国際自転車競技連合)公認の国際レース「おおいたアーバンクラシック」に孫崎大樹、エリオット・シュルツ、レオネル・キンテロ、ルーク・バーンズ、白川幸希、久保田悠介の6名が出場し、150.8kmで争われました。
 

1周目からハイスピードで激しいアタック合戦が繰り広げられる中、孫崎選手を含む6名の逃げが形成。先日の南魚沼ロードでJPT個人総合を争った岡選手やヨーロッパで走る今村選手ら、強力なメンバーが揃った逃げ集団は徐々にメイン集団との差を広げ、最大で1分40秒までタイム差を拡大しました。
メイン集団では、残ったヴィクトワール広島のメンバーが追走の動きをチェックするなど油断することなく、レースを進めます。逃げ集団の中では孫崎選手も厳しい表情を見せながら粘り強く走り続け、長時間にわたって逃げを継続。チームにとって重要な役割を果たしました。
逃げ集団は残り3周に入るところでメイン集団に吸収されると、そのカウンターで11名の選手が飛び出し、この中にルーク選手とエリオット選手が入る展開に。さらにラスト1周ではルーク選手がアタックを仕掛け、勝負を動かそうと試みます。
最終的には4名が先行する形となり、最後はスプリント勝負へ。エリオット選手がこのスプリントで3位に入り、表彰台を獲得しました。
優勝はエドアルド・セプルペダ選手(リーニン・スター)。2位には ブランニン・ノア選手(CCACHE X BODYWRAP)が入り、エリオット選手は優勝からわずか0.490秒差で3位となりました。

〈孫崎選手コメント〉
序盤からハイペースが続いていて、逃げが自然にできるというより、強い選手が力で抜け出していくような展開でした。
ルークとエリオットが作戦上、後半、ラスト2〜3周から動きたいという話をしていたので、自分が逃げに乗ることがチャンスにつながると思い、動きました。予想通り、かなり良いメンバーの逃げが形成されたので、その判断は良かったと思います。
あの逃げによってメイン集団がかなり削られ、後半にはルークもアタックを仕掛けるなど、自分たちが思い描いていた展開に持ち込めたのであれば良かったと思います。
チームとして常に勝利に手が届くところで戦えています。ツール・ド・九州、ジャパンカップ、そしてツール・ド・おきなわと大きなレースが続きますが、どこかで十分に勝てるチャンスはあると思うので、引き続きチーム力を発揮して勝利を目指していきたいと思います。
2日間、応援してくださったファンの皆さん、そしてチームを支えてくださっているスポンサーの皆さん、本当にありがとうございます。この後も大きなレースが続くので、引き続き熱い応援をよろしくお願いします!

〈西村監督コメント〉
エリオットが3位になってくれて良かったと思っています。かなり激しいレースでしたが、全員がしっかりと機能して獲得した順位だと思います。
序盤は孫崎が長い時間逃げてくれたことで、チームとして次の展開につなげることができました。あれがなければ、我々が集団を引いたり、追走を作ったりと、さまざまな動きをしなければならなかったので、大きな動きだったと思います。
それぞれが役割を果たした結果の、エリオットの3位だったと思います。
10月、11月はツール・ド・九州、ジャパンカップ、ツール・ド・おきなわと、さらにカテゴリーの高いレースが続きます。チームとしての連携をさらに高め、チーム一丸となって良い成績を残せるよう戦ってまいります。
引き続き、ヴィクトワール広島への応援をよろしくお願いいたします!

〈リザルト〉
1位 エドアルド・セプルペダ (LI NING star)
2位 ブランニン・ノア (CCACHE X BODYWRAP) +0:00.201
3位 エリオット・シュルツ (ヴィクトワール広島) +0:00.490
9位 ルーク・バーンズ (ヴィクトワール広島) +0:07.883
13位 レオネル・キンテロ (ヴィクトワール広島) +1:59.753
26位 白川幸希 (ヴィクトワール広島) +3:15.588
46位 久保田悠介 (ヴィクトワール広島) +7:33.827
DNF 孫崎大樹 (ヴィクトワール広島)