VICTOIRE広島(ヴィクトワール広島)ロードレースとは ▶ 世界で活躍する日本人レーサー

ロードレースとは

本場はヨーロッパ

世界で活躍する日本人レーサー

2020年現在、世界最高峰の自転車ロードレースのシリーズ戦「UCIワールドツアー」に無条件で出場できるUCIワールドチーム(全19チーム)に、2名の日本人選手が所属しています。
またワールドチームに次ぐ位置づけのUCIプロチーム(全19チーム)でも、4名の日本人選手が活動しています。

◎新城幸也(あらしろ・ゆきや)選手
沖縄県出身。世界トップカテゴリーのチーム「バーレーン・マクラーレン」所属。
2008年からヨーロッパのチームに所属し、2009年、別府史之選手とともに世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスで日本人初完走を達成。翌年はツール・ド・フランスのほかジロ・デ・イタリアにも出場し、1年のうちに世界三大レースと言われる「グランツール」2レースに出場するという日本人初の快挙を成し遂げました。また、世界選手権で日本人最高位の9位入賞を果たすなど、数々の実績を残しています。

◎入部正太朗(いりべ・しょうたろう)選手
奈良県出身。2012年のプロ入りから昨季まで8年間、国内トップレベルのチーム「シマノレーシング」で活躍してきました。
近年は、2017・2018年のツール・ド・熊野、2018年のツアー・オブ・タイランドと、国際レースで立て続けにステージ優勝。2019年には新城幸也とゴール前のデッドヒートを制して全日本選手権優勝のビッグタイトルを手にしました。そうした実績が評価され、2020年から世界トップカテゴリーであるワールドチームのひとつ「NTTプロ・サイクリング」 への移籍が決まりました。

◎別府史之(べっぷ・ふみゆき)選手
神奈川県出身。UCIプロチーム「NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス」所属。
2003年からフランスのトップアマチームで活躍し、2005年からアメリカの強豪プロチームと契約。2009年、新城幸也選手とともに日本人で初めてツール・ド・フランスを完走し、最終日にはシャンゼリゼ通りで果敢な走りを見せて「ステージ敢闘賞」を獲得しました。同年の世界選手権では日本人唯一の完走を果たし、2012年のロンドンオリンピックでは3位と同タイムの22位と健闘。また、「モニュメント」と呼ばれる、歴史と権威ある5大クラシックレース全てに出場した経験があります。

「NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス」には、別府選手のほかに中根英登選手、石上優大選手、岡篤志選手も所属しています。

基本 基礎

更新日 : 2020年3月30日